親子参加型日本語講座 (新垣オタヴィオ、松島ジオゴ、片岡ヴィトル)
・オタヴィオ君、ジオゴ君、ヴィットル君は最初は日本語教室の受講生であったが低学年の子供たちに週一回ボランティアとして日本語を教え始めてから考えが変わった3人。(新垣オタヴィオ)
・高校を卒業したら両親みたいに工場でしか働く場所がないと諦めていたのか自分も人の役にたてるということに喜びを感じ、進学。(松島ジオゴ)
・日伯両国の懸け橋になりたいと大学進学を決めた。(片岡ヴィトル)
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